四街道市議会 2022-12-12 12月12日-05号
国の新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金を活用した低所得の子育て世帯生活支援特別給付金につきましては、対象となる児童扶養手当受給者及び住民税非課税世帯の児童手当または特別児童扶養手当受給者等に対し、対象児童1人当たり5万円を支給するもので、11月末現在1,485人分の支給を行っています。
国の新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金を活用した低所得の子育て世帯生活支援特別給付金につきましては、対象となる児童扶養手当受給者及び住民税非課税世帯の児童手当または特別児童扶養手当受給者等に対し、対象児童1人当たり5万円を支給するもので、11月末現在1,485人分の支給を行っています。
49 ◯保健福祉部長(竹宮哲哉君) ただいま御質問のありました給付金、子育て世帯生活支援特別給付金は、児童扶養手当受給者並びに18歳未満の児童のいる子育て世帯のうち、令和4年度住民税均等割非課税の世帯等に給付するもので、給付額は、児童1人当たり5万円です。
国の新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金を活用した低所得者の子育て世帯生活支援特別給付金につきましては、対象となる児童扶養手当受給者及び住民税非課税世帯の児童手当または特別児童扶養手当受給者に対し、8月16日現在で811世帯に給付しています。
次に、議案第4号 専決処分の承認を求めることについて、低所得の子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親)給付事業4,094万7,000円及び低所得の子育て世帯生活支援特別給付金(ふたり親)給付事業5,170万8,000円について、支給に当たりスケジュール等の説明をとの質疑に対し、ひとり親世帯分については、市において支給対象者となる児童扶養手当受給者の口座データを保有していることから、申請が不要なプッシュ
支給対象世帯のうち、独り親世帯への支給につきましては、令和4年4月分の児童扶養手当受給者に対し、プッシュ型により本日支給いたします。 独り親世帯以外の方への支給につきましては、令和4年度の住民税均等割が非課税の世帯に対し、6月20日に支給案内を送付し、プッシュ型により7月13日以降、順次支給してまいります。
令和4年4月分の児童扶養手当受給者の児童約870人に対し6月末に、申請不要で、市に登録された口座に振り込む、いわゆるプッシュ型で支給を行います。
支給の条件としましては、ひとり親世帯のうち、令和4年4月分の児童扶養手当を受けている世帯、次にひとり親世帯のうち、公的年金給付等を受けていることにより令和4年4月分の児童扶養手当の支給を受けていない世帯、3つ目としまして、ひとり親世帯のうち、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて家計が急変し、収入が児童扶養手当受給者と同じ水準に下がった世帯でございます。
今回の給付金は、令和3年9月分の児童手当受給者、令和3年9月30日時点で、16歳から18歳までの児童を養育している方、及び令和3年9月1日以降に生まれた児童を養育している方が支給対象となっており、本市における対象児童数としては、5,661人を見込んでいます。
令和3年9月分の児童手当受給者1万3,208人への支給状況を伺います。 ○議長(中澤俊介) 酒井健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(酒井和広) お答えいたします。 児童手当受給者につきましては、1万3,208人の対象児童を見込んでおりましたが、1万3,333人分について、1月21日にプッシュ方式により支給は完了いたしました。 ○議長(中澤俊介) 3番、藤江研一議員。
あと、新たな出生者でございますが、9月30日現在の方に対しましては、私のほうで児童手当受給者に対しまして通知を送らせていただきますが、その後に生まれた方につきましては、今後ちょっと調整させていただきたいと思っております。 以上でございます。 (何事か発言する者あり) ○議長(石田勝一君) 畔蒜福祉課長。 ◎福祉課長(畔蒜稔行君) 失礼いたしました。
国の子育て世帯への臨時特別給付金の対象児童1人当たり5万円の現金給付につきましては、新型コロナウイルス感染症は長期化し、その影響が様々な人々に及ぶ中で、子育て世帯について子供たちを力強く支援し、その未来を開く観点から実施されるもので、令和3年9月分の児童手当受給者、高校生等を養育している者であって、児童手当受給者相当である者並びに準ずる者及び令和4年3月31日までに出生した新生児の児童手当受給者に支給
また、ひとり親の方の経済的自立を支援する自立促進給付金や高等職業訓練給付金等の制度についても、ぜひ利用していただきたく、児童扶養手当受給者の方などに、個々に通知を送付するなどの取組を行っております。 いずれにせよ、市によって基準が変わるものではなく、山武市が特に厳しいということは決してございません。
今回の給付金の支給対象となります児童手当受給者の平均所得は、大体270万円程度となってございます。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 柏崎のり子さん。
10月の児童手当受給者から支給を行うこととしております。本市の10月の児童手当受給者の児童数を申し上げますと、約1万6,000人となっております。以上です。 ○議長(清水大輔君) 宮内一夫議員。
理由は何かという質疑に対し、市単独分の児童手当受給者には高校生相当が含まれるためであるとの答弁がありました。 次に、保育士処遇改善事業の補助金は、もう少し活用されるよう検討が必要と考えるが、決算年度中にどのような検討が行われたかという質疑に対し、保育士不足を補う重要な施策と考えており、申請基準に満たない場合でも対応できる新たな制度等の検討を続けているとの答弁がありました。
子育て世帯生活支援特別給付金の支給状況でございますが、ひとり親世帯分につきましては、8月31日現在で、児童扶養手当受給者356世帯、538人分、2,690万円、申請分につきましては、公的年金受給者について12世帯、20人分、100万円、家計急変によるもの15世帯、21人分、105万円につきまして、振込手続が完了しております。
国の新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金を活用した子育て世帯生活支援特別給付金につきましては、対象となる住民税非課税世帯の児童手当または特別児童扶養手当受給者へ支給に係る通知を送付するとともに、333世帯へ支給を行いました。 生活困窮者の自立支援については、くらしサポートセンターみらいにおいて、緊急小口資金特例貸付及び住居確保給付金の申請等受付や相談を引き続き行っています。
次に、第3款民生費の子育て世帯生活支援特別給付金に関して、給付金の受給は申告制かと聞いたところ、令和3年4月分の児童手当または特別児童扶養手当受給者のうち、住民税均等割の非課税者に該当する人は振込口座等を把握しているため、申請をすることなく振込をしていく予定であるとの説明がありました。
児童扶養手当受給者につきましては、令和3年5月10日に596世帯に対しまして4,540万円を支給しております。また、そのほかの対象者につきましては令和3年5月6日から申請の受け付けを開始し、随時支給を行っております。 ○議長(泉川洋二議員) 再質問を許します。 ◆8番(富田信恵議員) はい、議長。 ○議長(泉川洋二議員) 8番、富田信恵議員。
支給の時期につきましては、令和3年4月分の児童手当受給者及び特別児童扶養手当受給者のうち、令和3年度住民税均等割非課税の方に対しては、先ほどお話ししたとおり、案内文をお送りした上で、7月末の支給を予定しております。その他の対象者につきましては、随時支給と予定をしております。以上でございます。 ○議長(清水大輔君) 4番藤崎ちさこ議員。 ◆4番(藤崎ちさこ君) はい。